印 刷 / 有 限 会社 大 六 印 刷 古紙パルプ配合率 70%再生紙を使用 QRコードは㈱デンソーウェーブの 登録商標です。 編集・発行/高山市市長公室広報公聴課 〒506‒8555 岐阜県高山市花岡町2丁目18番地 TEL/0577‒32‒3333㈹ FAX/0577‒36‒2060(市長室直通) FAX/0577‒35‒3174(広報公聴課直通) E-mail/kouhou@city.takayama.lg.jp HP/https://www.city.takayama.lg.jp/ ●高山市の考え 廃棄物の最終処分場は、廃棄物の適正な処理を行うために必要な施設と捉えていますが、以下の理由に より、荘川町六厩における産業廃棄物最終処分場建設に反対しています。 【反対の理由】 ▶︎ 100m以内に住宅があるため、悪臭・水質汚濁など生活環境への影響が大きい。 ▶埋立地からの処理水が放流される箇所の下流では、飲料水、農業用水など多くの水利用がある。 ▶豪雨・豪雪・極寒など厳しい気象条件が、最終処分場の安全で安心な運営に適していない。 ▶活断層に近接する急峻な谷に廃棄物や残土を高く積み上げるため、廃棄物の流出や土砂災害のリスクが 高い。 ▶荘川地域の自然環境を活用したまちづくりの方向性に整合しない。 ●今後の市の取り組み 1産業廃棄物問題に精通した弁護士や学識経験者への相談 産業廃棄物問題に関する経験を有する弁護士への相談などにより、廃棄物の処理及び清掃に関する法律 や判例など法的根拠に基づいた効果的な対策を行います。 2建設計画の検証および環境影響調査の実施 施設の安全性や環境への影響などについて、学識経験者などによる建設計画の検証や専門業者による 環境影響調査の実施などにより、科学的根拠に基づいた効果的な対策を行います。 3地域住民への対応 地域住民の不安が解消されるよう、引き続き、勉強会などへの講師派遣や相談 など、地域住民などに寄り添った対応を行います。 ●当面のスケジュール 令和7年度~ 弁護士や学識経験者など専門家の知見の活用 令和7年度~8年度 建設計画や環境影響に関する市独自の調査・検証 令和8年度 法的・科学的根拠に基づく市の意見を県へ提出 ●反対運動を行っている団体など 次の団体では、署名活動や県への意見書 提出などの活動を行っています。 ◆六厩産廃処分場計画対策委員会 (地域住民などにより組織) ◆庄川流域六厩産廃処分場計画対策協議会 (富山県庄川流域の 27団体により組織) ◆飛越7漁協河川環境保全連盟 (宮川、庄川流域の漁協7団体により組織) 岐阜県のホームページから、事業計画や 進捗状況などが確認できます▶ ●六厩産廃処分場計画対策委員会のコメント 平成30年、産廃処分場の計画が県に提出されてからという もの、近くに住む私たちはこの地で生活が出来るのかと不安に 駆られていました。 私たち地域住民は対策委員会を設立し、少ない人材の中、署 名運動や反対の意見を県に提出するなどの活動を続けてきま した。ここにきて、市長が「建設に反対」の表 明をされたことは、不安を募らせていた私た ち地域住民にとって大きな希望となり、深く 感謝申し上げます。 私たちはただ安心して暮らせる町であって 欲しいと願うばかりです。市民のみなさまに も、この問題に関心をお寄せいただけるとあ りがたいです。建設絶対反対です! 高山市の取り組み 地域や団体の取り組み 事業計画 進捗状況 環境影響評価 委員長 荒 あらかわ 川 志 し 信 のぶ さん 市長の現地視察 42026.1.20
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