広報たかやま-第1422号

シリーズ防災・ 消防 市からのお知らせ 相 談カ レ ン ダ ー 情 報の ひ ろ ば 健 康・ 医 療 高 齢者 こ ども 家 庭 カ メ ラレ ポ ート 生 涯学 習 「 高 山 市 少 年 の 主 張 コ ン ク ー ル 」 ( 市 青 少 年 育 成 市 民 会 議 主 催 )が 6 月日 、 市 民 文 化 会館 で 開 催 さ れ 、 市 内 の 中 学 生 人 が 、 社 会 に 向け た 意 見 、 未 来 への 希望 や 提 案 、 身 の 回 り の 人 達 と の 関 わ り 、 思 い や 感 銘 を 受 け こ と な ど を 発 表 し ま し た 。 最 優 秀 賞 の 4 は 飛 騨 地 区 大 会 ( 映 像 審 査 )に 推 薦 さ れ ま す 。 市 公 式 You Tub eに て 7 月 日 ㈬ ま で 配 信 し ま す 。 ス マ ー ト フ ォ ン な ど に て 左 記 よ り 視 聴 く だ さ い 。 問 合 せ 青 少 年 育 成 市 民 会 議 事 務 局 ( 生 涯 学 習課 内 ) ☎3 1 5 5 信し ん 飛ぴ ト レ イ ル は 、 高 山 市 と 姉 妹 都 市 で あ る 長野 県 松 本 市 を 結 ぶ 横 断 ル ー ト で 、 国 内 外 か ら来 訪 者 惹 き 付 け る 観 光 エ リ ア と な る こ と を め ざ す「 松 本 高 山 構 想 」の プ ロ ジェク ト の ひ と つ で す 。 櫻 山 八 幡 宮 前 の宮 前 橋 か ら 松 本 市 の 松 本 城 太 鼓 門 ま で を 結 ぶ、 全 長 約 1 1 7 ㎞ の ロ ン グ ト レ イ ル( 歩 く 道 )で す 。 中 部 山 岳 国 立 公 園 を 通 り 、 昔 の 街 道 や 峠 道 、 里 山 風 景 を つ な ぎ な が ら歩 く こ と が で き ま す 。 最 近 で は 、 山 の 頂 上 を め ざ す 登 山 だ け で な く 、 地 域 の 自 然 や 歴 史 、 文 化 に ふ れ な が ら 歩 旅 注 目 さ れ て い ま す 。 こ の 道 を 通 し て 、 旅 人 と 地 域 が つ な が る 新 し い 交 流 の か た ち を 指 し ま す 。 問 合 せ 信 飛 ト レ イ ル 準 備 委 員 会 ( 温 泉 の宿 内 ☎ 0 2 6 3 2 7 4 6 入賞 者( 発 表 順 ) ◆最 優 秀 賞 ( 4 人 ) 小こ 谷だ に 大だ い 悟ご さ ん( 北 稜中 ) 谷た に も と 本和わ か の 圭野 さ ん( 松 倉 中 ) 大お お ぼ ら 洞 拓た く 真ま さ ん( 中 山 中 ) 中な か や ま 山 め る さ ん( 国 府 ) ◆優 秀 賞 ( 4 人 ) 中な か ノの 瀬せ 陽ひ 琉 り ゅ う さ ん( 清 見 中 ) 清し 水み ず 陽ひ 葵な た さ ん( 久 々 野 坂さ か 井い 田だ 峻し ゅ ん ぺ い 平 さ ん( 中 山 中 ) 林 は や し 星せ い 都と さ ん( 東 山 ) 高 山 と 松 本 を 歩 い て つ な ぐ 道 「信し ん 飛ぴト レ イ ル 」が 7 月 日 オ ー プ ン 未 来 の 社 会 を 担 う 中 学 生 の 思 い 少 年 の 主 張 コ ン ク ー ル を 開 催 ◆奨 励 賞 ( 7 人 ) 山や ま も と 本 美み ゆ 結 さ ん( 松 倉 中 ) 新あ ら 井い 凰お う 作さ く さ ん( 朝 日 中 ) 林 は や し 咲さ 芭わ さ ん( 丹 生 川 桂か つ ら が わ 川も み じ さ ん( 東 山 中 ) 野の 中な か 千ち 陽は る さ ん( 宮 中 ) 上う わ 木ぎ 創そ う 太た さ ん( 日 枝 三み 島し ま 菜な お 桜 さ ん ( 荘 川 さ く ら 学 園 ) 最 優 秀 賞 の 皆 さ ん (左 か ら 谷 本 和 圭 野 さ ん 、 小 谷 大 悟 さ ん 、 大 洞 拓 真 さ ん 、 中 山 め る ) 15 15 23 QR 35 ー BigBridge Raicho ) ー 93 ー 14 新島々 徳本峠 平湯峠 上高地 平湯 中尾高原 焼岳 丹生川 宮前橋 松本城 太鼓門 中部山岳国立公園 飛騨山脈 (北アルプス) 高山市 松本市 7月は、「青少年の被害・非行防止全国強調月間」です。 青少年の健やかな成長のため、家庭や家族が一体となり、よりよい社会環境づくりにつとめましょう。 9 2025.7

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