広報たかやま-第1414号

先人からのバトンを 次の世代へ 広報たかやま 第1414号 令和6年 [2024]11 特集 未来につなぐ「事業承継」 2~7P 創業100年を超える作業ズボンブランド「乘 のりくらじるし 鞍印」 事業存続の危機を乗り超え 加 か 賀 が 江 え 敏 とし 光 みつ さん㊧から峐 はげ 下 した 康 こう 一 いち さん㊨へ 先人からの大切な事業のバトンが つながりました。 令和6年市表彰式 8P 「やさしい日本語」講座を開催 8P 「清流の国ぎふ」文化祭2024 9P

22024.11

32024.11

42024.11

52024.11

62024.11

72024.11

市からのお知らせ 相 談 カ レ ン ダ ー 情 報 の ひ ろ ば 健 康 ・ 医 療 高 齢 者 子 育 て カ メ ラ レ ポ ー ト 生 涯 学 習 シ リ ー ズ 消 防 令 和 6 年 市 表 彰 式 地 域 が抱 え る 様 々 な 課 題 の 解 決 を 図 る 活 動 プ ラ ン を 募 集 し ま す 。 特 に 優 秀 な プラ ン は モ デ ル 事 業 と し て 助 成 を 行 い 、活 動 を 支 援 し ま す ( 経 費 の 1 / 2 以 内 、 2 年 度 で 上 限 1 0 0 万 円 を 助 成 )。 ※ こ の 事 業 は 令 和 7 年 度 予算 が 成 立 し た 場 合 に 実 施 さ れ る も の です ( 令 和 8 年 度 分 も 同 様 で す ) 「 や さ し い 日 本 語 」と は 、 日本 語 に 不 慣 れ な 外 国 人 の 方 な ど 配 慮 し た 分 か り やす い 日 本 語 の こ と で す 。 市 内 住 む 外 国 人 の 方 は 増加 し て い ま す 。「 や さ し い 日 本 語 」を 学 び 、 在 住外 国 人 の 方 と コ ミュニ ケ ー ション を とって み ま せ ん か 。外 国 人 を 雇 用 て い る 事業 者 な ど もぜ ひ 参 加 く だ さ い 。 日 時月 1 日 ㈰ 午 後 1 時 分 〜 場 所市 民 文 化 会 館(昭 和 町 ) 月 1日 の 市 制 記 念 日 に 、 市 政 の 発 展 に 貢 献さ れ た 人 を 表 彰 しま す ( 敬 称 略 )。 ■自 治 功 労 章 人 西に し 倉く ら 良り ょ う 介す け 、高た か 野の喜き代よ行ゆ き 西に し 明あ き 浩ひ ろ 、長な が 瀬せ 浩ひ ろ し 竹た け 腰ご し 喜き久く男お ■公 共 事 務 功 労 人 荒あら井い 正まさ男お、岡おか田だ 初はつ彦ひこ 水みず波なみ 真しん二じ、川かわ島しま 貴たか幸ゆき 垣かい内と 生せい知ち、大おお沼ぬまれ い 子こ 富とみ田た 尚たか子こ、岩いわ長おさ 康やす子こ 大お お 保ぼ 木き 智ち 惠え 子こ、三み枝え だ 祥し ょう 一い ち 打うつ江え 進すす む 、砂すな田だ 明あき伸のぶ 松まつ永なが 保やす麿まろ、邨むら瀬せ 祐ゆう治じ 桒くわ田だ 義よし一いち、中なか村むら 忠ただ史し 藤ふじ澤さわ 裕ゆた か 、宇う次じ原はら清きよ明あき 田た中なか 浩こう二じ、岩いわ塚つか 猛たけ し 舟ふな本もと 泰やす樹き、沖おき田だ 修しゅ う 平へい 加か藤と う 大だ い 輔す け 、松ま つ 葉ば 健け ん 一い ち 河か わ 瀬せ 裕ひ ろ 幸ゆ き 、岡お か 田だ 純じ ゅん 平ぺ い 上う え 野の 頼ら い 久く、今い ま 井い 伸の ぶ 幸ゆ き 令 和 年 度 地 域 課 題 解 決 型 活 動 プ ラ ン を 募 集 「 や さ し い 日 本 語 」講 座 を 開 催 〜 そ の 日 本 語 、 ち ゃ ん と 伝 わって い ま す か ? 〜 元もと垣がい内と孝たか幸ゆき、吉よし岡おか 義よし倫つぐ 柚ゆ村むら 守もり一かず、志し津づ馬ま康やす典のり 足あ立だち 貴たか宏ひろ、水みず口ぐち 寛ひろ之ゆき 山やま下した 英えい二じ、清し水みず 政せい一いち 横よこ木き 法のり行ゆき、冠かん者じゃ 宏ひろ行ゆき 西にし野の 知とも幸ゆき、小こ谷たに 秀しゅ う 徳とく ■ボランティア活動 ・善行功労 1 人 中な か 島し ま 康や す し ■栄 誉 功 労 人 船ふな坂さか 勝かつ美み、榮さか え 慎しん吾ご 梶かじ谷たに 隆りゅ う 太た、稲いな原はら 匠しょ う 与よ嶋しま 真ま菜な、田た島じま 徳のり文ふみ 堤つ つみ 大だ い 智ち、田た中な か 伶れ旺お 直な お 井い 詩し空ず く 、古こ垣が い 内と う 伊い織お り 前ま え 畑は た 葵あ お 衣い、中な か 田だ 迅じ ん 問 合 せ 広 報 公 聴 課 ☎31 3 4 募 集す る プ ラ ン ●新 た に 企 画し 令 和 7 年 4 月 か ら 実 施 す る 活 動プ ラ ン ●単 年 度 で 取 り 組 む活 動 だ け で は な く 、 2 に わ たって 取 り 組 む 活 動 も 対 象( 2 件 程 度 ) 申 込 み 令和7年1月 日㈬までに応募用 紙に必 要 書 類 を 添えて窓口・郵 送・ 問 合 せ 地 域 政 策 課 ☎3 1 8 3 内 容 ●や さ し い 日 本 語 と は ●や さ し い 日 本 語 の 作 成 ル ー ル ●ロ ー ル プ レ イ ン グ な ど 申 込 み 月日 ㈮ ま で に ・・ 問 合 せ ま ち づ く り ス ポッ ト ☎8 5 5 0 や さ し い 日 本 語 の 例 ◎避難 す る →逃げ る ◎ご みを 出 →ご みを 捨 て る ◎で き ない こ と は な い →で き ます あ い ま い な 表 現 を 避 け る こ と で 、 伝 わ り や す く なり ま す 。 11月14日は「世界糖尿病デー」です。 11〜17日は、市役所をシンボルカラーのブルーにライトアップします。 12 30 1 11 58 5 40 7 12 35 ー 15 MAIL 35 ー chiikiseisaku@city. takayama.lg.jp. 11 22 TEL MAIL QR 62 ー info@machispo.org 地域課題解決HP NEW 82024.11

市からのお知らせ 相 談カ レ ン ダ ー 情 報の ひ ろ ば 健 康・ 医 療 高 齢者 子 育て カ メ ラレ ポ ート 生 涯 学習 シ リー ズ 消 防 全 国 より 囲 碁 愛 好 者 が 集 ま り 、 プ ロ 棋 士 を招 い て「 囲 碁 の 祭 典 」と 「 全 日 本 視 覚 障 害 者 囲 碁 大 会 」を 開 催 し ま す 。 対 局 は 見 学 可 能 で す。 ま た 、 視 覚 障 害 者 用 の 碁 盤 と 石 を使 う 体 験 コ ー ナ ー も あ り ◆囲 碁 の 祭 典 内 容 ① 棋 力 別 リ グ 戦( 対 局 5 回 ) ② 指 導 碁( 対 局 1 回 )+ 棋 力 別 リ ー グ 戦( 対 局 4 回 ) 日 時月日 ㈰ 午 前 9 時 分 〜 午 後 4 時 分 場 所市 民 文 化 会 館 3 - 講 堂( 昭 和 町 ) ◆全 日 本 視 覚 障 害 者 囲 碁 大 会 内 容視 覚 障 害 者 選 手 に よ る 対 局 日 時 月日 ㈯ 午 後 1 時 〜 6 時 月日 ㈰ 午 前 時 〜 午 後 時 分 場 所市 民 文 化 会 館 3 - 講 堂( 昭 和 町 ) 問 合せ 生 涯学 習 課 ☎3 1 5 5 月日 ㈯ に 実 施 し た 審 査 に よ り 決 定 し た 入 賞 ・ 入 選 作 品 を 展 覧 会 に て 展 示し ま す 。 応 募 数 2 5 7 点( 一 般 の 部 2 0 9 点 、 青 年 の 部 点 ) 入 選 数 1 6 3 点( 一 般 の 部 1 3 6 点 、 青 年 の 部 点 ) 入 賞 数 点( 一 般 の 部 点 、 青 年 の 部点 ) ●展 覧 会 期 間月日(月・振休) ま で 「 清 流 の 国 ぎ ふ 」文 化 祭 2024 「 囲 碁 の 祭 典 」、 「 全 日 本 視 覚 障 害 者 囲 碁 大 会 」を 開 催 第回 高 山 市 美 術 展 覧 会 を 開 催 ﹁清 流 の 国ぎ ふ ﹂文 化 祭 2024 と は 第回 国 民 文 化 祭と 第 回 全 国 障 害 者 芸 術 ・ 文 化 祭 の 統 一 名 称 で 、 各 種 の 文 化 活 動を 全 国 規 模 で 発 表 ・ 共 演 ・ 交 す る 祭 典 で す 。 岐 阜 県 で は 、 国 民 文 化 祭 は 平 成 年度 ( 第 回大 会 )以 来 年ぶ り 2 回 目、 全 国 障 害 者 芸 術 ・ 文 化 は 平 成 年 度( 第 2 回 大 会 )以 来 年 ぶ り 目 の 開 催 と な り ま す 。 時 間午 前 9 時 〜 午 後 時( 4 日 は 午 後 4 時ま で ) 場 所市 民 文 化 会 館( 昭 和 町 ) ●表 彰 式 期 日月日(月・振休) 午 後 2 時 〜 場 所市 民 文 化 会 館 小 ホ ー ル( 町) ※ 午 後 2 時 分か ら 、 市 展 運 営 委 員 会 顧 問 袖そで垣がき治はる彦ひこさ ん の ミ ニ 講 演 会 を 開 催 し ま す 。 問 合 せ 生 涯 学 習 課 ☎3 1 5 5 市 展 賞 作 品 大切な人権あなたも考えてみませんか? 今月のテーマは、「犯罪被害者やその家族の人権について考えてみましょう」です 詳しくは HP (QR) 11 17 50 30 11 1 11 16 11 17 10 4 30 11 1 35 ー 10 12 48 27 85 64 21 11 4 一般 デザイン 小 お 川 がわ 賢 たか 司 し 「シャネルの名言 The chanel's Word」 一般 彫刻 谷 たに 村 むら 宥 ゆ 芽 め 「野生」 一般 洋画 斉 さい 藤 とう 義 よし 幸 ゆき 「'24-生きる」 一般 工芸 千 ち 原 はら 忠 ただ 衛 え 「削り華(カンナ屑) のれんと欄間」 一般 書 德 とく 田 だ 蒼 そう 春しゅん 「對月」 一般 版画 山 やま 田 だ 米 よね 彦 ひこ 「作品№ R6Y86V.Ⅱ」 一般 写真 山 やま 村 むら 好 よし 春 はる 「出現」 一般 日本画 岡 おか 田 だ 美 み 佐 さ 緒 お 「悠遠」 69 39 24 11 14 25 14 22 5 1 11 4 1 45 35 ー 92024.11

市からのお知らせ 相 談 カ レ ン ダ ー 情 報 の ひ ろ ば 健 康 ・ 医 療 高 齢 者 子 育 て カ メ ラ レ ポ ー ト 生 涯 学 習 シ リ ー ズ 消 防 フ ォト ロ ゲ イ ニ ン グ と は 、あ ら か じ め 設 定 さ れ た チ ェッ ク ポ イ ン ト を 写 真 を 撮 り な が ら 制 限 時 間 内 に 巡 、 獲 得 し た 合 計 得 点 を 競 う ス ポ ー ツ です 。 今 回 は 金 森 長 近 生 誕 5 0 0 年 を 記 念 し 、 特 金 森 長 近 に か か わ り の あ る 文 化 財 を チ ェッ ク に 設 定 し て 実 施 ま す 。 対 象ど な た で も( チ ー ム の 場 合 は 5 人 ま で で 、 メ ン バ ー の 中 に 必 ず 高 山 市で は 令 和 7 年 月 よ り宿 泊 税 を 導 入 す る こ と を 検 討 し て い ま す 。 宿 泊 の に つ い て 、 意 見 を 募 集 し ま す 。 閲 覧 場 所 市()、 観 光 課( 本 庁 2 階 )、 市 民 コ ー ナ ー( 本庁 1 階 )、 各 支 所 、 図 書 館「 煥 章 館 」、 市 民 文 化 会 館 ビ ッ グ ア リ ー ナ 、 女 性 青 少 年 館( 休 館 日 を 除 く 各施 設 の 開 館 時 間 内 ) 高 校 生以 上 を 含 む こ と ) 日 時月日 ㈯ 正 午 〜 午 後3 時 分 場 所飛 騨 高 山 ま ち の博 物 館( 上 一 之 町 )か ら ス タ ー ト し 、 市 内 約 カ 所 で 展 開 定 員1 0 0人 参 加 料 中 学 生 以 上 3 ,0 0 0 円 、 小 学 生 以 下 2 ,0 0 0 円 申 込 み 事 前 に 問 合 せ NPO法 人 活エネ ル ギ ー ア カ デミ ー ☎090 3582 2283 (山崎) 提 出 方 法 月日 ㈪ ま で に 所 定 の 様 式 に ご意 見 を 記 入 し 、 窓 口・ 郵 送・・に て 提 出( 様式 は 閲 覧 場 所 に あ る ほ か 、 市 か ら も ダ ウ ン ロ ー ド 可 ) 問 合 せ 観 光 課 ☎3 1 4 5 3 1 6 7 ︱金 森 長 近 生 誕 5 0 0 年 記 念 ︱ ﹁飛 騨 高 山 フ ォ ト ロ ゲ イ ニ ン グ 」を 開 催 宿 泊 税 導 入 に つ い て の パ ブ リック コ メ ン ト ( 市 民 意 見 の 募 集 ) こころの体温計でストレス度を簡単チェック! QRコードからアクセス▶︎ 市からの情報入手にご利用ください 災害情報や観光・イベント情報、暮らしに役 立つ情報などを発信しています。欲しい情報の みを選択してメールを受け取ることもできます。 登録方法 下記アドレスに空メールを送信し、手順に沿って 登録します。また、QR から登録画面に進むこと もできます。 t-takayama@sg-p.jp ●LINE ●Instagram ●Facebook ●X ●YouTube メール 配信 サービス 市公式 SNS 各SNSの アカウントは こちら! 問合せ 広報公聴課 ☎35ー3134 10 HP QR 11 30 30 30 QR ー ー 11 18 FAX MAIL HP 35 ー 35 ー kankou@city.takayama. lg.jp ▲過去の写真 令和6年10月1日現在の人口 地域 総人口 男 女 世帯数 高 山 58,748 (-380) 27,884 (-192) 30,864 (-188) 27,046 (+348) 丹生川 3,959 (-50) 1,952 (-37) 2,007 (-13) 1,475 (+34) 清 見 2,184 (+14) 1,091 (+13) 1,093 (+1) 867 (+17) 荘 川 970 (-24) 465 (-10) 505 (-14) 413 (+13) 一之宮 2,330 (-39) 1,097 (-17) 1,233 (-22) 856 (+5) 久々野 3,122 (-59) 1,470 (-16) 1,652 (-43) 1,177 (-3) 朝 日 1,389 (-35) 664 (-10) 725 (-25) 584 (-6) 高 根 268 (-7) 136 (-3) 132 (-4) 154 (-3) 国 府 7,124 (-122) 3,506 (-59) 3,618 (-63) 2,699 (+22) 上 宝 1,389 (-46) 670 (-24) 719 (-22) 586 (-12) 奥飛驒 1,206 (-24) 578 (-42) 628 (+18) 629 (+4) 計 82,689 (-772) 39,513 (-397) 43,176 (-375) 36,486 (+419) ( )内は前年同月比 問合せ 市民課 ☎35ー3496 FAX 10 2024.11

相 談カ レ ン ダ ー 情 報の ひ ろ ば 生 涯学 習 健 康・ 医 療 高 齢者 子 育て 市からのお知らせ カ メ ラレ ポ ート シ リ ー ズ 消 防 秋 の 火 災 予 防 運 動 期 間 中 に 消 防 署 で は 、 消 防 車 両 や 園 児 に よ る 防 火 パ レ ー ド な ど を 実 施 し 、 火 災 予 防 啓 発 を 行 い ま す 。 皆 さ ん も 、大 切 命 や 財 産 を 守 る た め に 、 日 頃 か ら で き る 火 災 予 防 活 動 を 行 い ま し ょ う 。 今 回 は 、 皆 さ ん に 知 っ て お い て ほ し い「 命 を 守 る の ポ イ ン ト 」に つ い て 、 ご 紹 介 し ま す 。 問 合 せ 予 防 課 ☎3 0 2 7 火災発生時に、発生場所や状況などを電話や市HP(QR)で確認できます ☎050-5536-7072 寝たばこは 絶対にしない、 させない 1 火災の発生を防ぐために、 ストーブやこんろなどは安全装置の 付いた機器を使用する 1 火災の早期発見のために、 住宅用火災報知器を定期的に 点検し、10年を目安に交換する 2 火災の拡大を防ぐために、 部屋を整理整頓し、 寝具や衣類、カーテンは 防炎品を使用する 3 火災を小さいうちに消すために、 消火器などを設置し、 使い方を確認しておく 4 お年寄りや身体の不自由な人は、 避難経路と避難方法を 常に確保し、備えておく 5 防火防災訓練への参加、高齢者 宅への戸別訪問などにより 地域ぐるみの防火対策を行う 6 ストーブの周りに 燃えやすいものを置かない 2 コンセントは ほこりを清掃し、 不必要なプラグは抜く 4 コンロを使うときは 火のそばを 離れない 3 出火 防止 早期 覚知 延焼 拡大防止 初期 消火 早期 避難 地域の 助け合い 消火栓などの除雪にご協力ください 消火栓や防火水槽などの除雪は消防署でも行いますが、急で大 量の降雪があった場合は除雪が間に合わないことがあります。 地域の安全を守るため、消火栓や防火水槽などの除雪にご理 解とご協力をお願いします。除雪した雪の消火栓周辺への排雪や、 防火水槽への投げ込みは行わないでください。 問合せ 指令課 ☎32-0119 10 32 ー 秋の火災予防運動 期間:11月9日㈯~15日㈮ 全国統一防火標語 「守りたい 未来があるから 火の用心」 11 2024.11

生 涯 学 習 相 談 カ レ ン ダ ー 情 報 の ひ ろ ば 市からのお知らせ 子 育 て 高 齢 者 健 康 ・ 医 療 カ メ ラ レ ポ ー ト シ リ ー ズ 消 防 女 性 青 少 年 会 館 講 座 対 象市 内 在 住 ・ 在 勤 者 ◦ パ ン 教 室 ◦み そ 作 り ※ 詳 細 は () をご覧 く だ さい 申 込 み 事 前 に () 問 合 せ 女 性 青 少 年 会 館 ☎0 3 9 4 子 ど も 学 習 体 験 情 報 市 が 開 催 す る 学 習 体 験 事 業 を ま と め て い ま す( 随 時 更 新 )。 を ご 覧 く だ さ い 。 ◎国 府分 館 お はな し 会 ス ペ シ ャ ル 読 み 聞 かせ ボ ラ ン テ ィ ア に よ る 、 季 節 に あ わ せ た 絵 本 や 大 型 絵 本 の 読 み 聞 か せ を 行 い ま す 。 お は な し 会 の 後 に は 簡 単 な 工 作 を 行い ま す 。 日 時月日 ㈯ 午 前 時分 〜 時分 場 所国 府 分 館( 国 府 町 広 瀬 町 ) ◎ み ん な の 健 康 シ リ ー ズ 第 6 回 「健 診 で わ か る あ な た の か ら だ 健 診 で は 何 を 見 て い る の で し ょ う ? 」 自 分 の健 の 数 値 が 意 味 す る も や 、 生 活( 食 )と ど ん な 関 係 が あ る の か な ど を お 話 し し ます 。 講 師市 健 康 推 進 課 職 員 日 時月日 ㈬ 午 後 時 〜 時 場 所市 図 書 館「 煥 章 館 」 ( 馬場 町 2 ) 申 込 み 事 前 に 来 館 ・ ◎ア ン ケ ー ト 調 査 図 書 館で 充 実 し て ほ し い 本 の ジャ ン ル や 、 あ る と 良 い サ ー ビ ス な ど 、 皆 さん の お 声 を よ り お 聞 か せ く だ さ い 。 図 書 館 か ら の お 知 ら せ ( 休 館 日 月日 ㈮ ) 問 合 せ 市 図 書 館「 煥 章 館 」 ☎3 0 9 6 3 0 9 8 市 民 文 化 芸 術 鑑 賞 事 業 問 合 せ 文 化 協 会 ☎6 5 5 0 ●に ゅう か わ 爆 笑 寄 席 2 0 24 〜五ご街か い 道ど う 雲く も 助す け ・林は や し 家や花は な 丸ま る ・魔ま 法ほ う 使つ か い ア キ ッ ト 参 上 ! 〜 昨 年 人 間 国 宝 に 選 ば れ た 落 語 家 ・ 五 街 道 雲 助 と 、 上 方 落 語 の 林 家 花 丸 、 魔 法 使 い ア キ ッ ト に よる マ ジ ッ ク パ フ ォ ー マ ン ス で 会 場 を 笑い と 驚 き の 渦 に 巻 き 込 み ま す ! 日 時月日(土・祝) 午 後 3 時 〜 5 時 場 所丹 生 川 文 化 ホ ー ル( 丹 生 川 町 町 方 ) 料 金一 般3 ,5 00 円、 メセ ナ メ イ ト 会 員 3 ,00 0 円、 ジ ュニア ( 歳 以 下 )5 00 円 ●ワ ン コ イ ン シネ マ 「フ ァ ミ リ ア 」 国 籍 ・ 文 化 ・ 境 遇 の 違 い を 超 え て、 1 つ の「 家 族 」を 作 ろ う と す る 人 々 の 感 動 の 物 語 で す 。 日 時月 1 日 ㈮ ① 午 後 2 時 〜 4 時 / ② 午 後 7 時 〜 9 時 場 所市 民 文 化 会 館( 昭 和 町 1 ) 料 金500円 ( ワンコインシネマ 1回 券 ) ◎ 第8 回 上 映 会 上映作品 ぼ け ま すか ら 、 よ ろ し く お 願 い し ま す 。 ( 2 0 1 8 年 日 本 ) ※ 詳 細 は pで ご 確 認 く ださ い ◎ 城 山 児 童 セ ンタ ー 「 な か よ ク ラ フト 」 煥 章 館 煥 章 館 で の お は な し 会の 後 に 簡 単 な 工 作 会 を 行 い ま す 。 対 象幼 児 親 子 日 時月7 日 ㈭ 、 月 5 日 ㈭ 【 お は な し会 】午 前 時分 〜 時 【 工 作 会 】午 前 時 〜 時分 場 所市 図 書 館「 煥 章館 」 ( 馬 場 町 2 ) ◎ こ れ か ら の 資 産 形 成 「は じ め て の 資 産 形 成 講 座 〜 代 か ら 知 っ お き た い 年 金 と 保 険 〜 」 講 師金 融経 済 教 育 推 進 機 構 ファイ ナ ン シャル プ ラ ン ナ ー 松ま つ 山や ま 尚な お 登と さ ん 日 時月日 ㈯ 午 後 時分 〜 時 場 所市 図 書 館「 煥 章 館 」 ( 馬 場 町 2 ) 申 込 み 事 前 に 来 館 ・ ◎月 特 集 展 示 【一 般 】 『 い い 〇 〇 』の 本 【 児 童】し ご と の 本 ◎ 久 々 野分 館 臨 時 休 館 期 間月日 ㈪ 〜 月日 ㈪ ◎市営空町駐車場特定日 次の駐車場特定日は入庫した車両の無料化ができません。 日 時 11月3日(日・祝) HP QR HP QR 32 ー QR 11 16 10 30 11 30 11 20 7 8 TEL QR 11 29 32 ー FAX 32 ー library@library.takayama.gifu.jp 34 ー 11 23 18 11 14 in 11 12 10 30 11 11 11 30 20 11 16 1 30 3 TEL 11 11 25 12 2 生涯学習のページ まなびば 12 2024.11

相 談カ レ ン ダ ー 情 報の ひ ろ ば シ リー ズ 消 防 市からのお知らせ カ メ ラレ ポ ート 子 育 て 健 康・ 医 療 生 涯学 習 高 齢者 こ ど も が 保 護 者 か ら 心 身 を 傷 付 け ら れ た り 、 適 切 な 養 育 を 受 け ら れ な い な ど の 児 童 虐 待 。 家 族 間 の ス ト レ ス や 経 済 的 な 問 題 、 親 子 の 孤 立 な ど 背 景 は 様 々 で す が 、 重 大 な こ ど も 権 利 侵 害 で あ り 、 社 会 全 体 で 根 絶 に 向 け て 取 り 組 む 必 要 あ り ま す 。 今 回 は 、 最 前 線 対 応 す る 飛 騨 子 ど も 相 談 セ ン タ ーの 谷 倉 所 長 に お 話 を 伺 い ま し た 。 児 童 虐 待 の 大 幅 な 増 加 児 童 虐 待 の 対 応 件 数 は グ ラ フ の と お り 、 年 前 と 比 べ 約 3 倍 に 増 加 し て い ま す 。 以 前 は 家 庭 内 問 題 と 見 過 ご さ れた も の が 、 社 会 的 な 認 知 の 高 ま り に 伴 い 、 比 較 的 軽 い 状 態 か ら 対 応 で き る よ う に なっ て い る こ と も 要 因 一 つ す 。 し か し 全 国 で は こ ど も の 命 に 関 わ る な 重篤 な ケ ー ス が 後 を 絶 ち ま せ ん 。 「 虐 待をしているのでは」 と家 庭 訪 問 子 ど も 相 談 セ ン タ ー や 市 が 情 報 を 得 て家 庭 を 訪 問 す る と 、 保 護 者 は 「 虐 待 」 と 聞 い て 驚 か れ る こ が 多 い で す 。 こ ど も に 対 す る 暴 言 や 暴 力 に つ い て 改 善 を 求 め る と 、「 こ れ は し つ け で 、 虐 待 で は な い 」 「 私 も 親 か ら た た か れ て 育っ た 」「 代 わり に ど う し た ら 良 い か 、 教 え て ほ し い 」と いった 反 応 が よ く あ り ま す 。 こ ど も の 権 利を 守 る 好 循 環 へ こ ど も は 、暴 力 な どへの 恐 怖 か ら一時 的 に は 従 い ま す が 、 保 護者 の 言 動 を 見 習 う こ と で 様 々 な 問 題 行 動 につ な が る な ど 、長 期 的 な 悪 循 環( バッ ド サ イ ク ル ) に お ち い る リ ス ク が 高 り ま す 。 保 護 者 の た め に も 、 こ ど も の 成 長 を 促 し 、 権 利 を 擁 護 す る 好 循 環( グッ ド サ イ ク ル )へ と 変 化 さ せ 方 法 に つ い て 私 た ち と 一 緒 考 え て み ま せ ん か ? 様 々 な 里 親 の か た ち に 理 解 を 県 で は 、 実 の 両 親 と 暮 ら せ な い こ ど も た ち を で き る だ け 家 庭 的 な 環 境 で 育 む ため 、 里 親 に なって も ら え る 方 々 を 募 集 し て い ま す 。 養 子 と して 迎 え る だ け で な く 、 短 期 受 入 れ な ど 様々 な の 形 が あ る た め 、 か ら ご 覧 く だ さ い 。 相 談 ・ 連 絡 先 こ ど も や 家 庭 の 事 で 悩 ん でい る 保 護 者 の 皆 さ ん 、 あ な た は 決 し て 一 人 で は あ り ま せ ん 。 お 気 軽 に ご 相 談 く だ さ 。 ま た 、 身 の 回 り で「 児 童 虐 待 は ?」 な ど と 感 じ ら れ た 方 は 迷 わ ず ご 連 絡 く だ さ い 。 ●児 童 相 談 所 虐 待 対 応 ダ イ ヤ ル ☎ 1 8 9( い ち は や く ) ●飛 騨 子 ど も セ ン タ ー ☎0 5 9 4 ●こど も 家 庭 セ ン タ ー ☎3 1 79( 平 日 ) 11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。 10 11月5日㈫~13日㈬、本庁ロビーに 巨大タペストリーを展示 オレンジリボンはこども たちの明るい未来を表 す、児童虐待を社会か ら無くす運動のシンボル です。 飛騨子ども相談センター (児童相談所) 所長 谷 たに倉くら 祐ゆう二じ さん 全国の児童相談所における虐待対応件数 QR 32 ー 35 ー オレンジリボン活動に取り組むセンター・(福)飛騨慈光会の職員 親子のための相談LINE (こども家庭庁) QR から公式アカウント を友達登録 岐阜オレンジリボン キャンペーン H25 200,000 250,000 73,802 122,575 3倍 193,780 214,843 150,000 100,000 50,000 (件) H26 H27 H28 H29 H30 H31 R2 R3 R4 わたしをたすけて 11月はこどもの 虐待防止推進 キャンペーン月間 13 2024.11

高 齢 者 相 談 カ レ ン ダ ー 情 報 の ひ ろ ば 市からのお知らせ 子 育 て 健 康 ・ 医 療 カ メ ラ レ ポ ー ト 生 涯 学 習 シ リ ー ズ 消 防 ●介 護マー ク を 配 布 し ていま す 月日 は 介 護 に つ い て 理 解 を 深 め 、 介 護 をす る 人 に 優 い 社 会 と な る よ う「 い い 日 、 い い 日 、 毎 日 、 あ っ た か 護あ り が と う 」 と い う 思 い 込 め て 、 介 護 の 定 め ら れ て ま す 。 認 知 症 や障 い の あ る 人 の 介 護 は 他 人 ら 見 る と 介 護 を し て る こ が 分 り づ ら く 誤 解 さ れ る こ と が あ り ま す 。 介 護 を す る 人 が 介 護 中 で る こ と を 周 囲 に 理 し て た だ く た め 、 介 護 マ ー ク 配 布 い ま す 。 介 護 マー ク 見 か け た ら 温 か 見 守 り を お願 い し ま す 。 ●介 護 者 教 室 テ ー マ 介 護 者 の メ ン タ ル ヘ ル ス 講 師Mこ こ ろ ク リ ニッ ク 院 長 垣か い 内と 無む一い ち さ ん 対 象市 民 期 日月日 ㈭ 時 間午 前 時 〜 正 午 場 所市 図 書 館「 煥 章 館 」 ( 馬 場 町2 ) 定 員人超 え た 場 合 、 介 護 を し て い る 家 族 優 先 申 込 み 月日 ㈮ ま で に ・・ 問 合 せ 高 年 介 護 課 ☎5 2 0 0 3 1 6 5 ●ほっ と す る 談 話 室 家 族の 介 護 に 関 す る 様 々 な 悩 み に つ い て相 談 で き ま す 。 期 日①月日 ㈰ 、 ② 日 ㈬ 時 間午 前 時 〜 午 後 時 場 所① 丹 生 川 文 化 ホ ール( 丹 生 川 町 町 方 ) ② ま ち ス ポ 飛 騨 高 山( 天 満 町 1・フ レ ス ポ 飛 騨 高 山 内 ) 申 込 み 不 要 問 合 せ NPO法 人 ま ち づ く り ス ポッ ト ☎8 5 5 0 高 齢 化 の進 展 に 伴 い介 護 を 必 要と す る 人 が増 え 、 介 護は 身 近 な も の と なっ て い ま す。 月日 の 介 護 の日 を き っ かけ に 、 介 護に つ い て 理解 を 深 め まし ょ う 。 今 回 は介 護 に 関す る 様 々 な事 業 に つ いて 紹 介 し ます 。 ●介 護 の 日 記 念 イ ベ ン ト 期 日月日 ㈪ ① 映 画 上 映 会 認知 症 の 人 を 抱 え た 家 族 の 内 側 を 、 娘 の 視 点 か ら 描 い た ド キ ュ メ ン タ リー 作 品 で す 。 作 品ぼ け ま す か ら、 よ ろ し く お 願 い し 。 時 間午 後 2 時 〜 4 時 場 所市 図 書 館「 煥 章 館 」 (馬 場 町2) 定 員人 参 加 料 無 料 申 込 み 事 前 に 来 館 ・ 問 合 せ 市 図 書 館「 煥 章 館 」 ☎3 0 96 ② 認 知 症 何 で も 相 談 会 認 知 症 か も し れ な い け ど ど う し た らい の か 分 か ら な い 、認 知 症 状 へ の 対 応 やサ ー ビ ス に つ い て など 、 認 知 症 関 す る様 々 な 悩 み 相 談 員 が 寄 り そ い ま す 。 時 間午後 1 時 〜 4 時 場 所市 図書 館「 煥 章 館 」 ( 馬 場 町2) 申 込 み 不 要 問 合 せ ほ の ぼ の 朝日 ネッ ト ワ ー ク ☎9 4 8 2 認知症カフェ 11月15日㈮ 午後1時30分〜3時 認知症の人と家族の会事務所(石浦町7) 申込み 不要 参加料 200円 問合せ 認知症カフェ実行委員会 ☎62ー9482 期日 場所 時間 高齢者のページ 問合せ/高年介護課 ☎ 57-5200 11 11 11 21 11 50 ( ) 11 15 QR TEL FAX 57 ー 35 ー 11 10 20 10 3 62 ー 11 11 11月11日は介護の日です 介護について 理解を深めましょう! ~いい日、いい日、 毎日、あったか介護ありがとう~ 11 11 60 TEL 32 ー 62 ー 介護中の家族(1人1枚、無料) 地域包括支援センター(本庁1階)・ 各支所地域振興課 対 象 配布場所 FAX 14 2024.11

高 齢 者 相 談カ レ ン ダ ー 情 報の ひ ろ ば 市からのお知らせ 子 育て 健 康・ 医 療 カ メ ラレ ポ ート 生 涯 学習 シ リー ズ 消 防 「 人 生会 議 」は 、 将 来 の 変 化 に 備 え 、 医 療 や ケ ア ( 介 護 ) に つ い て 、 本 を 主 体 、 家 族 や 近 し い 人 、 ・ ア チ ー ム が 話 し 合 い 、 本 人 に よ る 意 思 決 定 を 支 援 す る 取 り 組 み で す 。 住 み 慣 れ た 地 域 で 暮 ら し 続 け 、 そ の 場 所 で 最 期 を 迎 え る こ と が で き る 地 域 づ く 目 的 今 、 考 え て お き た い こ と に つ て の 講 演 会 を 開 催 し ま す 。 講 師飛 騨 市 民 病 院 病 院 長 黒く ろ 木き 嘉よ し 人と さ ん 対 象市 民 、 医 療・福 祉 関 係 者 期 日月日 ㈯ 時 間午 後 1 時 分 〜 3 時 分 場 所北 稜 中 武 道 場( 上 宝 町本 郷 ) 参 加 料 無 料 定 員1 5 0 人 申 込 み 月日 ㈪ ま で に 問 合 せ 社 会 福祉 協 議 会 上 宝 支 部 ☎ 0 5 7 8 2 8 4 8 作 品 「 ケ ア ニン 」こ こ ろ に 咲 く 花 期 日月日(土・祝) 時 間午 後 1 時 〜 2 時 分 場 所市 民 文化 会 館( 昭 和 町 1 ) 定 員4 0 0 人 申 込 み 不 要 問 合 せ 高 山 地 域 介護 保 険 事 業 者 連 絡協 議 会 ☎65 2 0 内 容 ① 終活 の す す め ② 物と デ ジ タ ル 遺 品( 断 捨 離 の す す め ) ③空 き 家 対 策 と 不 動 産 登 記 の 義 務 ※ ① は 、 セ ミ ナ ー 終 了 後 分 程 度 、個 別 相 談 会 も 実 施 し ま す 。 期 日①月日 ㈭ ②月 6 日 ㈮ ③月日 ㈮ 時 間午 後 2 時 〜 3 時 分 場 所市 民 文 化 会 館( 昭 和 町 1 ) 参 加 料 無 料 定 員1 0 0 人 申 込 み 月日 ㈮ ま で に 、 氏 名 、 連 絡 先 、希 望 日 、個 別 相 談 希 望 、 手 話 通 訳 の 有 無 を ・ 問 合 せ 成 年 後 見 支 援 セ ン タ ー( 福 祉 課内 ) ☎3359 3 1 6 5 市 民 公 開 講 座 「人 生 会 議」し て み ま せ ん か ? 〜私らしく生き抜くために〜 た か や ま 終 活 セ ミ ナ ー 映 画 上 映 会 背 すじ イ キ イ キ体 操 を 、 市 公 式YouTubeで 配信 して い ま す。 か らご 覧く だ さ い。 健 康 学 習 と 背 す じ イ キ イ キ 体 操で 元 気 な 身 体 を 維 持 し ま せ ん か 。 シ ニ ア 期 を 元 気 に 過 ご す た め に 役 立 つ内 容 が 学 べ ま す 。 対 象市 内 在 住 の 歳 以 上 ※ 過 去 ひ ざ 腰 教 室 に 参 加 し た こ と の な い 方 対 象市 内 在 住 の 歳 以 上 定 員各人 申 込 み 前 日 ま で にそ の 他 の 健 康 教 室 シ ニ ア い き い き 健 康 教 室 11 16 30 30 11 11 TEL ー 86 ー 11 23 40 36 ー 15 11 28 12 12 13 30 11 22 TEL FAX 35 ー 35 ー FAX QR 65 教室名 内 容 期日 時間 場所 問合せ 体操広場 ストレッチや軽体操 ①11月12日㈫ 10:00~11:00 市図書館「煥章館」 ①⑥は 市図書館「煥章館」 ☎32-3096 ②④⑧は 社会福祉協議会 ☎35-0294 ③⑤⑦は 福祉サービス公社 ☎57-5502 ②11月12日㈫ 総合福祉センター ③11月15日㈮ 13:30~14:30 山王福祉センター 脳トレ広場 脳トレーニング・ 簡単な脳トレプリント ④11月19日㈫ 10:00~11:00 総合福祉センター ⑤11月22日㈮ 13:30~14:30 山王福祉センター ⑥11月27日㈬ 10:00~11:00 市図書館「煥章館」 フレイル 予防教室 フレイルを予防する食事 ⑦11月27日㈬ 13:30~15:00 山王福祉センター 認知症を予防しよう ⑧11月29日㈮ 総合福祉センター 65 20 TEL 場 所 山王福祉センター (森下町1) きりう福祉センター (桐生町8) 期 日 11月21日~ 令和7年4月17日までの 毎週㈭ 11月19日~ 令和7年5月27日までの 毎週㈫ 時 間 9:30〜11:30 定 員 8人 申込み 11月15日㈮までに 問合せ 福祉サービス公社 ☎57-5502 TEL 15 2024.11

健 康 ・ 医 療 市からのお知らせ 子 育 て 高 齢 者 相 談 カ レ ン ダ ー 情 報 の ひ ろ ば カ メ ラ レ ポ ー ト 生 涯 学 習 シ リ ー ズ 消 防 健康 相 談 な ど ノロウイルス食中毒が発生しやすい季節です。手洗いを徹底し感染を予防しましょう。 診療名 対 象 期 日 時 間 持ち物 場 所 医科診療 休日に急病になった方 3日㈰・4日(月・振休)・ 10日㈰・17日㈰・ 23日(土・祝)・24日㈰ 8:30~14:00 ※電話予約要 ①マイナンバーカードまたは 健康保険証 ②医療受給者証(受給者のみ) ③お薬手帳(お持ちの方) 休日診療所 (保健センター内) ☎35–3175 歯科診療 日曜日に歯が痛くなった方 小児のフッ素塗布希望の方 3日㈰・10日㈰・ 17日㈰・24日㈰ 8:30~11:30 ※医科診療は電話予約制で、診療時間は予約時にお伝えします(予約時間8:30~11:00 ☎35-3175)。 病院にかかるべきか相談したい場合は、救急医療に関する電話相談「救急安心センターぎふ」☎#7119をご利用ください。 診療可能な医療機関は「ぎふ救急ネット」HP(QR )でも検索できます。 休日診療のお知らせ(※医科診療は電話予約制です) 11月 11月 問合せ 医療政策課 ☎35‒3177 内容 相談日 場所 時間 問合せ 精神科医師 による相談 13日㈬ 保健センター (花岡町2) 13:30 ~ 15:30 飛騨保健所 ☎33ー1111 (内311) 精神保健福祉士 による相談 26日㈫ 健康推進課 ☎35ー3160(*) *11月22日㈮までにご予約ください。 こころの健康相談 精神保健福祉士の相談では、こころの健康を目的とした、家庭や職場、 学校での人間関係の悩みも伺います。話すだけでも気持ちは軽くなりま す。「病院に行くのは気がひける「」話を聴いてほしい」という方、また家族 による相談、電話による相談も可能です。お気軽にご相談ください。 予約が必要です。 (相談は無料で、秘密は厳守します) 健康・医療のページ ヘルスナビ 問合せ/健康推進課 ☎35-3160 ※①〜③のいずれかの書類 ①マイナンバーカード ②個人番号通知カード(氏名と住所が住民票の情報と一致しているもの) ③個人番号が記載された住民票 *②と③の場合は、顔写真付き本人確認書類(運転免許証など)または顔写真のない公的書類(健康保険証、年金手帳など)2つ以上 健康・医療ダイヤル24 (24時間365日無料) ☎︎ 0120-54-7830 救急車を呼ぶべきか迷った時は 救急安心センターぎふへ電話! ☎#7119 相談名 対 象 期 日 時 間 場 所 持ち物 問合せ 母子健康手帳交付 母子健康手帳の交付を受 けていない妊婦 5日㈫ 13:30~14:30 (受付13:15~13:30) 保健センター 妊娠証明書(妊娠届出書) 上のお子さんの母子健康手帳 個人番号確認書類※ こども家庭 センター ☎57-8001 18日㈪ 助 産 師 相 談 相談ごとのある妊婦・産婦 5日㈫ 9:30〜11:30 (受付9:30~11:00) 母子健康手帳 産婦の方はバスタオル 18日㈪ 乳幼児健康相談 育児、食生活などについ ての悩みや相談ごとのあ る方 毎週㈪~㈮ (祝日を除く) 9:00〜12:00 こども家庭センター 保健センター 母子健康手帳・バスタオル こども家庭 センター ☎57-8001 各支所 毎週㈭ (祝日を除く) 各支所 市民健康相談 健診結果や生活習慣改善 などについての相談ごと のある方 毎週㈪~㈮ (祝日を除く) 保健センター 健康診査の結果、お薬手帳 など 保健センター ☎35-3160 各支所 毎週㈭ (祝日を除く) 各支所 「最近手先がしびれることがよくあるが、医療機関 へ受診した方がいいか?受診する場合は何科か?」と いった、病気の症状や受診方法など に関する電話相談を、24時間365日 無料で受けられます。看護師や医師 が分かりやすく対応しますので、必要 な時にお気軽にご相談ください。 急な病気やケガをした時、救 急車を呼んだ方が良いのか、 今すぐ病院に行った方が良いのかなど、判断に迷う 時はお電話ください。看護師などの専門の相談員 から24時間365日、救急相談や病院案内について、 アドバイスを受けることができます。 16 2024.11

健 康・ 医 療 市からのお知らせ 子 育て 高 齢者 相 談カ レ ン ダ ー 情 報の ひ ろ ば カ メ ラレ ポ ート 生 涯 学習 シ リー ズ 消 防 専 門 医 に よ る 講 演 会 や 食 事 の 学 習 会 を 開 催 し ま す 。 ① 糖 尿 病 専 門 医 に よ る 講 演 会 講 師 お が わ ク リ ニック 院 長 小お川が わ 徹と お る さ ん 日 時月日 ㈬ 午 後 時分 〜 時 ② 食 事 の 学 習 会 味 付 け 体 験 や 試 食 に よ り 、 体 に 負 担 を か け な い 食 べ 方 を 学 び ま す 。 対 象次 に 該 当 す る 市 民 ●健 診 な ど で「 血 糖 値 が 高 め 」「 糖 尿 病 予 備 群 」と 言 わ れ た こ と あ る ●病 院 で「 血 糖 値 が 高 い が 薬 を 飲 む ほ ど で は な い 」と 言 わ れ た ●糖 尿 病 予 防 の 食 事 に つ い て 学 び た い 日 時 月日 ㈭ 午 前 時 〜 午 後0 時 分 月日 ㈮ 午 後 6 時 分 〜 9 時 ※ い ず れ か の希 望 日 を 申 し 込 み く だ さ 場 所保 健 セ ン タ ー( 花 岡町 2 ) 参 加 料 無 料 定 員①人 、 ② 各 日 人 申 込 み 月日 ㈫ ま で に ・ 問 合 せ 健 康 推 進 課 ☎3 1 6 0 クー ポ ン 券 を 使 い 無 料 で 抗 体 検 査 や 予 防 接 種 を 受 け ら れ る の は 、 令 和 7 年 3 月 日 ㈪ まで で す 。 対 象昭 和 年 4 月 2 日か ら 昭 和 年 4 月 1 日 の間 に 生 ま れ た 男 性 ※ ク ー ポ ン 券 は 、 令 和 5 年 3 月 末 に 対 象 者へ送 付 し て い ま す ※ 2 0 1 9 年 以 降 に 検 査 や 接 種 を 受け た 方 は 、 再 度 受 け る 必 要 は あ り ま せ ん 。 ク ー ポ ン 券 の 再 発 行 に つい て は お 問 い 合 わ せ く だ さ い 問 合 せ 健 康 推 進 課 ☎3 1 6 0 狂 犬 病 予 防 法 に より 、 生 後 日 を 過 ぎ た 飼 い 犬 は 毎 年 1 回の 狂 犬 病 予 防 注 射 の 実 施 が 義 務 付 け ら れ て い ま す 。 未 実 施 の 場 合 、 万 円 以 下 の 罰 金 が 処 さ れ る 場 合 が あ り ま す の で 、 速や か に 動 物 病 院 で 受 け て く だ さ い 。 な お 、 市 外 の 動 物 病 院 で 実 施 し た 時 は 、 獣 医 師 が 発 行 す る 注 射 済 証( 証 明 書 )を 持 参 の う え 健 康 推 進 課( 保 健 セ ン タ ー )・ 各 支 所 地 域 振 興 課 の 窓 口 で 狂 犬 病 予 防 注 射 済 票 の 交 付 を 受 け て く だ さ い 。 ま た 、 飼 い 犬 病 気 な ど で 狂 犬 病 予 防 注 射 の 接 種 が 困 難 な場 合 は 、 獣 医 師 の 発 行 す る 狂 犬 業 予 防 注 射 猶 予 証 明 書 を 提 出 し て く だ さ い 。 問 合 せ 健 康 推 進 課 ☎3 1 6 0 喀 痰 検 査 は 肺 が ん の 早 期 発 見 の た め 、 胸 部 レ ン ト ゲ ン 検 査 と と も に 有 効 な 検 査 で す 。 対 象次 の い ず れ か に 該 当 す る 歳 以 上 の 市 民 ①喫 煙 指 数(1日本 数×年 数 )が6 00以 上 ② 6 カ 月 以 内 に 咳 や 痰 が 増 え た 検 査 内 容 起 床 時 の 痰 を 3 日 間容 器 に 採 取 し ま す ※ 。 痰 の 出 な い 方 は 検 査 が き ま せ ん 容 器受 渡 日 月日㈪ 、 日㈮ の 午 前 9 時 〜 時 容 器 回 収 日 月 3 日 ㈫ 〜5 日 ㈭ の 午 前 9 時 〜 正 午 場 所保健 セ ン タ ー( 花 岡 町 2 ) 毎 月 第 2 、 第 4 ㈰ 開 催 し て いま す 。 時 間午 後1 時 分 〜 場 所総 合 福祉 セ ン タ ー( 昭 和 町 2 ) 持 ち 物 水 分 補 給 用 飲 み 物 、 タ オ ル 問 合 せ ひ だ 笑 い ヨ ガ ク ラ ブ ☎19 3 8 地 域 猫 活 動 と は 、 飼 い 主 の い な い 猫 に よ る糞 尿 や 鳴 き 声 な ど の 被 害 の 軽 減 、繁 殖 に よ る 猫 の 増 加 な ど を 防 止 し 、 地 域 住 民 に よる 適 正 な 管 理 の も と 、一 代 限 り の 寿 命 を まっ と う さ せ て そ の 数 を 減 ら す こ と を 目 的と し た 活 動 で す 。 地 域 猫 活 動 を 行 う 団 体 か ら 保 健 所 に 届 出 が あっ た 場 合 、 動 物 愛 護 セ ン タ ー にて 無 料 で 不 妊 ・ 去 勢 手 術 と 手術 済 の 目 印と な る 耳 カッ ト を 施 し ま す 。 問 合 せ 飛 騨 保 健 所 生 活 衛 生 課 ☎1111 健 康 推 進 課 ☎3160 糖 尿 病 予 防 学 習 会 〜 血 値 が 気 に な る 方 へ 〜 風 し ん の 抗 体 検 査 ・ 予 防 接 種 を ま し ょ う の 飼 い主 の 皆 さ ん 狂 犬 病 予 防 注 射 は お済 み で か 喀か く 痰た ん 細 胞 診 検 査 ( 痰 に よ る 肺 が ん の 検 査 ) 子 宮 頸 が ん 予 防 接 種 は 受 け ま し た か ? 知 っ て い ま す か ? 地 域 猫 活 動 笑 い ヨ ガ 体 験 会 料 金5 2 0 円( 歳 以 上 は 3 1 0 円 、 生 活 保 護 世 帯 無 ) 申 込み 月 8 日 ㈮ ま で に ・ 問 合 せ 健 康 推 進 課 ☎3 1 6 0 キャッ チ アッ プ 接 種 の 対 象 者( 平 成 9 年 4 月 2 日 〜 平 成 年 4 月 1 日 生 ま れ )や 高 校 1 年 生 相 当 の 女 性( 平 成 年 4 月 2 日 〜 平成 年 4 月 1 日 生 ま れ )は 、 令 和 7 年 3 月 日 ㈪ を 過 ぎ る と 、 接 種 費 用 は 全 額 自 費 と な り ま す 。 希 望 者 は 、 お 早 目 に ご検 討 く だ さ い 。 ワ ク チ ン の 詳 細 接 種 に 伴 う 接 種 部 位 か ら 痛 み や 腫 れ な ど が 起 こ る こ と が あ り ま す 。 接 種 に つ い て 不 安 な や ワ ク チ ン に 関 す る 相 談 先 や &は 、 厚 労 省 () を ご 確 認 く だ さ 問 合 せ 健 康 推 進 課 ☎3 1 6 0 毎月19日は食育の日です。家族や仲間と楽しく食卓を囲みましょう。 11 13 6 30 8 11 21 10 30 11 22 30 40 20 11 12 TEL QR 35 ー 31 37 54 35 ー 91 20 35 ー 50 11 18 22 10 12 30 34 ー 33 ー 35 ー 健康 ポイント 対象 70 11 TEL QR 35 ー 20 20 21 31 Q A HP QR 35 ー 17 2024.11

情 報 の ひ ろ ば 市からのお知らせ シ リ ー ズ 消 防 相 談 カ レ ン ダ ー カ メ ラ レ ポ ー ト 生 涯 学 習 子 育 て 高 齢 者 健 康 ・ 医 療 情 報 の ひ ろ ば 市からのお知らせ シ リ ー ズ 消 防 相 談 カ レ ン ダ ー カ メ ラ レ ポ ー ト 生 涯 学 習 子 育 て 高 齢 者 健 康 ・ 医 療 で申し込む場合は、講座名・住所・氏名・電話番号を明記 MAIL FAX 往 復 ハガキ ハガキ QRコード QR 期日 日 場場所 内容 内 講講師 対象 対 定定員 参加費 ¥ 申申込方法 問合せ 問 時時間 期期限 情報のひろば イベント・講座、募集、お知らせなど 暮らしに役立つ情報をお届けします。 ※ 特に記載のないものは、無料・申込不要です 荒城農業体験交流館 体験教室 対 市内在住・在勤者 場 荒城農業体験交流館(国府町八日町) 申 11/7㈭までにTEL・FAX (定員を超えた場合は抽選) 問 荒城農業体験交流館 ☎72-1066 FAX72-1067 ◆飾り巻き寿司教室 季節の飾り巻き寿司を作ります。 日 11/20㈬ 13:30〜15:30 定 12人 ¥ 1,600円 ◆筆ペンアート教室(己書幸座) 筆ペンで絵を描くように文字を描く 書です。 日 11/21㈭ 10:00〜11:30 定 8人 ¥ 500円 ◆シルエットアート教室 切り絵に着色するクラフトアートです。 日 11/21㈭ 19:00〜21:00 定 8人 ¥ 1,400円 ◆お菓子つくり教室 アップルパイを作ります。 日 11/28㈭ 13:00〜15:30 定 6人 ¥ 2,300円 飛騨の里 11月の行事 場 飛騨の里(上岡本町1) ¥ 市民は住所の確認ができるものを 提示の上、通常の入場料無料。 ※小・中学生は保護者同伴 問 飛騨の里 ☎34-4711 ◆合掌家屋の放水訓練 通報連絡、消防車による放水訓練や 合掌家屋を水のベールで覆うドレン チャーによる延焼防止訓練など 日 11/2㈯ 13:30〜(約30分) ◆菜洗い・つけもの漬け 飛騨の里で採れた野菜を小川(西岡 家隣)で洗い、桶で漬け物を漬ける様子 を見ることができます。 日 11/23(土・祝) 10:00〜 KOKUFU JAZZ LIVE 2024 飛騨市を中心に活動するジャズグル ープ「Neutrain」によるライブです。 パナマの歌姫「パトリシア・ブリエグ」 が特別ゲストで出演します。 日 11/9㈯ 18:00〜20:30 場 こくふ交流センター さくらホール (国府町広瀬町) ¥ 500円(未就学児無料) ※当日会場にて現金払い(チケット の事前販売なし) 定 600席 問 国府町まちづくり協議会 ☎72-4480 映画 「ガザ 素顔の日常」 「ガザ地区」で暮らすパレスチナ人の 日常を記録したドキュメンタリー映画 を上映します。映画を通じて、ガザ地区 のことを知ってみませんか。 ※吹替なし・字幕のみ 日 11/23(土・祝) 13:30〜15:00 場 こくふ交流センター さくらホール (国府町広瀬町) ¥ 500円(未就学児無料) ※当日会場にて現金払い(チケット の事前販売なし) 定 600席 問 こくふコミュニティ施設運営協議会 ☎72-4480 山活体験会 (久々野木の駅プロジェクト) ヒノキ・マツの未利用材・間伐材の 搬出作業を通して、木のある暮らしを 体感してみましょう。 日 11/23(土・祝) 8:30〜11:40 場 久々野町久々野地内 定 20人 持 山歩き出来る服装と靴(長靴可)、 飲み物 申 11/15㈮までにMAIL 問 NPO法人 活エネルギーアカデミー ☎090-3582-2283( 山 崎 ) info@enepo-takayama.com 飛騨・美濃文化産業 マルシェ 飛騨高山ブランドの産品をはじめ、 技術やデザイン性に優れた県内産品の 展示と販売をします。また、飛騨の家 具®のアウトレット、グルメコーナーや ワークショップなども開催します。 日 11/16㈯、17㈰ 10:00〜16:00 場 飛騨・世界生活文化センター ( 千島町) 問 飛騨・世界生活文化センター ☎37-6111 子ども大学たかやま ウィンターワーク2024 ワークショップを通じて、地球温暖 化やエネルギーについて学びます。 内 ①木の実や葉で炭を作ろう! ②炭焼き体験と炭火団子焼き& ロープワーク ③縄文ストラップを作ろう! ※3つのワークショップすべて体験 できます 対 市内小学4〜6年生(家族も参加可 能、小学3年生以下は保護者同伴 で参加可能) 日 12/7㈯ 9:00〜15:00 ¥ 500円 定 60人 場 ①②活エネルギーアカデミー事務 局木の駅(赤保木町) ③風土記の丘学習センター(赤 保木町) 申 11/24㈰ 9:00からTEL・MAIL・QR 氏名(ふりがな)・学校名・学年・住 所・保護者名・電話番号・子ども食堂 (有料)利用の有無を明記 問 NPO法人 活エネルギーアカデミー ☎090-3582-2283( 山 崎 ) info@enepo-takayama.com 22024.11 18

情 報 の ひ ろ ば 市からのお知らせ シ リー ズ 消 防 相 談カ レ ン ダ ー カ メ ラレ ポ ート 生 涯学 習 子 育て 高 齢者 健 康・ 医 療 情 報 の ひ ろ ば 市からのお知らせ シ リ ー ズ 消 防 相 談 カ レ ン ダ ー カ メ ラ レ ポ ー ト 生 涯 学 習 子 育 て 高 齢 者 健 康 ・ 医 療 市役所の住所 〒506-8555 花岡町2-18 ホームページアドレス https://www.city.takayama.lg.jp/ 業務時間 平日午前8時30分から午後5時15分(土・日曜日、祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)を除く) 子ども夢創造事業 (施設見学) 飛騨山脈ジオパーク構想エリアにお ける地形・地質の成り立ちや、地熱を 利用した発電の仕組みについて学習で きます。 内 ①中部山岳国立公園奥飛騨ビジ ターセンター見学 ②神通川砂防施設(地獄平えん堤、 ガイドあり) ③奥飛騨地熱発電所(シーエナ ジー、ガイドあり) ④ジオサイト(平湯大滝、ガイドあ り) 対 市内小学4〜6年生 日 11/24㈰ 8:00〜12:30 場 奥飛騨地熱発電所、他(奥飛騨温泉 郷) 定 40人 申 11/15㈮までにQR 問 飛騨山脈ジオパーク 推進協会 ☎0578-84-0038 i 篠しの 原はら 無む 然ぜん 没後100年 記念行事 令和6年は、飛騨を中心に青年の教 育や工女の待遇改善などに尽力した社 会教育の先駆者・篠原無然の没後100 年の節目です。篠原無然の功績を讃え、 後世へ継承するため、顕彰事業を死没 地の奥飛騨温泉郷平湯で開催します。 内 講演会、パネル展、北陵中生徒に よる合唱 日 11/7㈭ 13:00〜16:00 場 中部山岳国立公園奥飛騨ビジター センター(奥飛騨温泉郷平湯) 問 上宝支所地域振興課 ☎0578-86-2111 ▲中部山岳国立公園 奥飛騨ビジターセンター 大八グラウンド(サッ カー場)の利用開始 人工芝のサッカー場として整備を進 めていた大八グラウンドがオープンし ます。 申【11/25㈪〜12/28㈯の予約方法】 11/10㈰18時までに施設予約シ ステムにて抽選申し込み (11/18㈪9時に施設予約システム に抽選結果反映) ※抽選結果反映以降に空いている 日時は随時予約可 場 市体育協会 ☎34-3333 住宅セミナー 個別相談会 「相続登記義務化について」と「我が 家の健康診断」の2つのテーマに沿って セミナーを開催します(各30分)。 セミナーの後には、個別相談会も行 います(要予約・1組45分程度)。家屋 の相続や売買・賃貸・管理・活用・解 体などに関するお悩みを専門家に無料 で相談できます。 対 市内にある家屋の所有者または管 理者、所有管理する見込みの方 日 11/24㈰ 13:00〜17:00 場 市民文化会館(昭和町1) 定 100人(個別相談12組) 申 事前にTEL・MAIL 問 ぎふ住まいの相談センター ☎0120-81-0409 info@house-support.or.jp 食肉料理セミナー 「食卓に飛騨牛・飛騨 豚の中華」 シェフの調理を間近で見て作り方の コツを教わりながら、家庭でも作れる おいしい肉料理を作ります。できあがっ た料理はみなさんでおいしくいただき ます。 内 飛騨牛、岐阜県産豚肉を使用した料理 講 岩ト屋(上三之町) シェフ 岩いわ畑はた 慎しん哉や さん 日 11/26㈫ 10:00〜13:00 場 市民文化会館(昭和町1) 定 30人程度(超えた場合は抽選) 申 11/8㈮までにTEL・FAX・郵送(郵送 は当日消印有効) 問 畜産課 ☎35-3142 FAX35-3166 第3回 働き方改革セミナー 内「IT戦略ナビで始める働き方改革と DX化」 講 県産業経済振興センター モノづくりコーディネーター 渡わた辺なべ 真まさ康やすさん 対 これからDX化を検討したい市内事業者 日 11/29㈮ 13:30〜15:00 場 本庁(花岡町2) 定 40人程度 申 11/22㈮までにQR [持ち物]Wi-Fiにつながるノートパ ソコン(タブレット可) 問 雇用・産業創出課 ☎35-3182 岐阜県学寮入寮者 募集 岐阜県出身者が入寮できる学生寮 の入寮者を募集します。 所在地:東京都文京区小日向 対 ・原則岐阜県出身者 ・当学寮から通学可能な4年制ま たは6年制大学昼間部に入学が 決定した男子生徒(合格決定前 であっても応募可能) ・心身共に健康であって団体生活 に適応性があること 申 事前にHP(QR ) 問 公益財団法人岐阜県学寮 ☎03-3947-1958 32024.11 いのち・サポートひだ「こころの電話相談」 フリーダイヤル 0120-36-4670(毎週土曜日 午後2時~5時) ※携帯電話からも利用可能 19

RkJQdWJsaXNoZXIy NDY3NTA=