広報たかやま-第1413号

一般 会計 特別 会計 国民健康保険 地方卸売 市場 学校給食 介護保険 観光施設 後期高齢者 医療 (事業勘定) (直診勘定) 歳 入 87億5,518万円 4億7,690万円 3億3,920万円 4億1,515万円 96億8,435万円 1億5,359万円 15億6,025万円 歳 出 81億9,742万円 4億2,801万円 2億6,732万円 4億1,466万円 93億5,657万円 1億2,010万円 14億8,827万円 差引残額 5億5,776万円 4,888万円 7,187万円 49万円 3億2,778万円 3,349万円 7,198万円 収支(歳入−歳出)は 37億6,164万円の黒字でした 6つの特別会計全てで黒字でした 市税 143億8,239万円 地方交付税 131億7,384万円 国庫支出金 68億7,667万円 繰入金 47億7,551万円 県支出金 33億4,219万円 市債 7億4,860万円 自主財源その他 47億1,033万円 地方消費税交付金 22億675万円 諸収入 14億6,832万円 繰越金 31億8,045万円 依存財源その他 11億9,312万円 市税内訳 固定資産税 72億7,451万円 50.6% 歳入 560億5,816万円 前年度比18億7,313万円減(3.2%減) 歳出 522億9,652万円 前年度比3億5,433万円減(0.7%減) 都市計画税 8億7,167万円 6.1% 市たばこ税 6億154万円 4.3% 軽自動車税 3億7,720万円 2.6% 入湯税 2億5,271万円 1.7% 市民税 49億9,094万円 34.7% 25.7% 5.7% 8.4% 12.3% 6.0% 23.5% 1.3% 3.9% 2.1% 8.5% 2.6% 議会費 2億9,566万円 0.6% 総務費 119億7,999万円 民生費 148億1,327万円 農林水産業費 25億6,975万円 衛生費 36億243万円 土木費 56億8,070万円 教育費 52億4,202万円 公債費 33億4,923万円 商工費 26億3,608万円 災害復旧費 2億3,194万円 消防費 18億9,546万円 収支差額 37億6,164万円 22.9% 28.3% 4.9% 6.9% 10.9% 10.0% 6.4% 5.0% 0.5% 3.6% 特別会計は、一般会計とは財布を分ける必要がある会計を言います。保険料を徴収し、その収入を支 出に充てる事業などに設けられています。 *表示単位の数値は四捨五入しているため、合計や差し引きが合わないところがあります。 一般会計は教育や福祉、道路整備など行政の基本的な事業の会計を言います。 *表示単位の数値は四捨五入しているため、合計や差し引きが合わないところがあります。 令和5年度決算の状況 ▶ 歳入歳出に係る 各用語の説明 92024.10 自主 財 源 依存 財 源

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